アメリカの象徴!自由の女神!!
アメリカ⑳ ニューヨーク PART2 (自由の女神)
朝からバスに揺られて、
ニューヨークに帰ってきました 🚌
今日はのんびりニューヨーク観光🙂
ふと見つけた警察のバイクが
ハーレーダビッドソン🛵
警察がハーレーとか
お洒落か🤩
夜の
『タイムズスクウェア』
1910年~1920年に
劇場・音楽ホール・きらびやかなホテル等
によって発展したタイムズスクウェア。
世界中から観光客が集まります。
やっぱり気持ちは同じ。
世界の中心が見てみたい😳
所狭しと置かれてある
電光掲示板。
なんと、
月に3000万~4000万円ほど
広告料がかかるようです😱
世界中から人が集まり、
世界中のテレビで放送され、
世界中で人々が見る。
世界の交差点と呼ばれる
タイムズスクウェアで
この値段で広告出しても
元値は簡単に取れるんだろ~😓
翌日は悲しいかな
アメリカ最終日😢
ニューヨークに来たら
ここには絶対行かないと!
って事で
向かいました😀
世界遺産
『自由の女神』
自由の女神は
リバティー・アイランドと言う
小さな島にあり
フェリーで島に向かいます 🚢

上の公式サイトのチケットでは
自由の女神がいるリバティー島と
移民が最初に到着するエリス島に
行くことが出来ます😊
補足ですが、
大冠とかまで
上に行きたい方は、
かなり前から予約しないと
入れませんよ!
1886年にフランスから
アメリカ合衆国の独立100周年を
記念して送られたこの女神像🗽
台座から 46m
台座の高さ 47m
台座の下からたいまつまで 93m
リバティー島に到着して、
その大きさがすぐに分かります。
みんなあんまり知られてないけど、
パリのエッフェル塔を作った人が
設計に携わっています🙂
近くで見た女神様🤩
移民たちが
最初に島に
たどり着いた時、
この女神像をみて
これからの新しい出発、
希望、成功、自由の時代
を夢見た事を考えると
彼女は正に
自由の象徴で
移民にとっての
女神だった事でしょう🙃
昔、
アメリカ合衆国移民局
が置かれていた
エリス島から見た
巨大都市ニューヨーク🏙
現在、
エリス島は
大きな博物館になっており
当時のアメリカの移民について
勉強することが出来ます🤔

夜は飛行機泊で
ヨーロッパの
スペインに向かいます🙂
初めて英語以外の国に
ドキドキ😵
今回のルート
費用
《宿泊費》
◎CITY ROOMS NYC – Times Square
(シティ ルームズ NYC タイムズ スクエア)
1泊 98.42÷2=49.21USドル
小さい空間だったけど、
その中で凄く工夫されていて、
綺麗で非常に良かった!
タイムズスクウェアからも
近く、立地も申し分なし🙂
もし、
ニューヨークに来る機会があれば
次回もここでいいかな~😉
+飛行機内泊
《食費》
●ブランチ 2回 36USドル
●夕食 2回 33USドル
●コーヒー 1回 3.5USドル
《その他》
●飛行機チケット 537.5USドル
●電車 1回 6USドル
●自由の女神チケット 20USドル
コメント