ガウディ未完の最高傑作!サグラダファミリア!!
本日は
スペインで最も有名な観光スポット
世界遺産 サグラダファミリア
に向かいます😃
世界で最も有名な建造物の
一つじゃないでしょうか🙃
まず現れた正面からの
サグラダファミリア🕍
あ。。
長蛇の列が🥵
でも、
今まで見てきた大聖堂とは
全くの異質な存在😳
今現在の建築物と比較ても、
似ているものが存在してない😵
凄いぞ!
ヤバいぞ!!
ガウディさん😵
内部に入っても、
変わることなく
異質な造形です😐
それだけに、
全世界の人を
魅了しています🤩
特に、
この色とりどりの
ステンドグラスは
ガウディがこだわった
部分の一つ🙂
大量な太陽の光が
入るように設計され、
内装がひと際輝くように
計算されています😌
ガウディは自然を崇拝しており、
そこからこのような美しい設計が
考えられたと言われています🤗
この石柱もその一つで、
大きな森の木に
木漏れ日が差し込むような
設計になっています😇
自然の中に居るような教会に
奥さんは大絶賛していました😊
語り始めると
山ほどある
サグラダファミリア🏰
現在も建設中で、
300年かかると
言われていました。
とういのも、
スケッチのみ残っていて、
ガウディの頭の中だけで
描かれていた設計図。。
IT技術の進歩で、
150年で完成することになり、
完了予定は2026年だそうです😍
と言っても、
最近のコロナウイルスの省で
少し伸びるらしいですよ😅
こんなサグラダファミリアは
内容が非常に濃くて
是非日本語で聞くことを
お勧めします!!
⇓
サグラダファミリアを後にし、
グエル公園へ向かいます🚶
このグエル公園は、
グエル伯爵とガウディの夢を元に
作られた分譲住宅の集合体🏘
自然との調和を
目指したこの住宅🏡
60棟売る予定
だったらしいですが、
立地条件や規約が多くて、
結局は2棟しか
売れなかったらしいです😅
入場料は10ユーロですが、
当日結構並んでいたこともあり
無料ゾーンを歩きました😄
メルヘンな空間で、
十分満足できました~😊
次はカサ・ビセンスへ!
本日はガウディ尽くし!
カサ・ビセンス
ガウディの最初の作品で、
レンガやタイル工場の
社長であったマヌエル・ビセンス
の為に作られた住宅🏢
4階建ての住宅には
長い間人が住んでいた為、
2017年に一般公開されました🙃

カサ・ミラ
元々は実業家のペレ・ミラと
妻ルゼー・セギモンの邸宅🏢
当時のバルセロナ市民からは嫌われ
「石切場」と揶揄されてました😵
最先端過ぎた建物は、
当時の人には理解
できなかったんだろうなー🥶
当時では高すぎる家賃だった為、
3代家賃を上げない
と言う契約があり、
現在でも家賃は約15万円🙂
広さは約300m2で全8室、
現在でも4世帯が
居住しているようです🙃
バルセロナの相場が
73㎡で14万と考えると
破格です😆
ただ、
一大観光地の為、
プライベート空間もなく
1年中部屋を覗かれ、
立ち入り禁止のベランダにも
入られたりするようですよ😑

カサ・バトリョ
バトリョ家の為に
作られた住宅🏠
当時は
「骨の家」「あくびの家」
と呼ばれていたようです😅
タイルやステンドグラスが
多く使われており、
太陽の光を浴びると、
光り輝きます🤩
ただ、
何をモチーフにしたかは
諸説あるようです😄
ここまでが唯一無二の
ガウディの建築たちでした🤗
他の芸術作品も
紹介していきます🙂
カサ・アマトリェール
カサ・バトリョの隣にある建物で
プーチ・イ・カダファルクが
設計した老舗チョコレート店 🍫
ガウディと同時期に活躍した
設計家でガウディが
強く意識をしていたようです🙃
2015年より
一般公開されています😊
カタリューナ音楽堂
リュイス・ドゥメナク・イ・ムンタネー
という建築家に建てられた
世界遺産のコンサートホール🏫
至る所に装飾があり、
細部にこだわっています🙂
内部のステンドグラスは
必見らしいです😅
(時間的に入れんかったので。。)
彼もガウディと同時期に
活躍しており、
当時の芸術の高さが
伺えます🤔

他にも
街を散策すれば
王の広場など、
街中で芸術が
あふれており、
少し歩けば、
歴史的建造物に
出会う事が出来ますよ😄
本日のルート
⇓
費用
《食費》
●ブランチ 1回 3.5EURO
●夕食 1回 10EURO
●市場 1回 10EURO
二日連続の市場!
雰囲気もよく
最高です😁
《その他》
●サグラダファミリア 25EURO
1日 合計 48.5EURO
コメント